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国営武蔵丘陵森林公園にて、ライトアップ&イルミネーションイベント「紅葉見ナイト(モミジミナイト)」を開催

2018.11.09

20種類・約500本のカエデライトアップとアートイルミネーション「紅葉見ナイト」(国営武蔵丘陵森林公園)
森林公園Presents~光と森のStory~

埼玉県比企郡滑川町と熊谷市楊井にまたがる国営武蔵丘陵森林公園(運営管理:森林公園里山パークス共同体)では、 11月10日(土)、 11日(日)、 11月17日(土)~12月2日(日)の期間、 ライトアップ&イルミネーションイベント『紅葉見ナイト(モミジミナイト)』を開催いたします。

国営武蔵丘陵森林公園のカエデは種類が豊富で、 赤・黄・オレンジのほか、 ピンクに近い色に紅葉するカエデや、 葉っぱの形、 大きさなど、 種類ごとの違いがお楽しみいただけます。 見頃は11月中旬から下旬(予定)となります。天候により前後する場合があります。
首都圏では珍しい20種類・約500本のカエデのライトアップをはじめ、 草月流空間インスタレーション、 SATOYAMAアート展~Art Team ODEN~など各種アート作品の展示も同時開催します。
植物園前の芝生広場には『10万球の森の湖』に海賊船が登場するなど、 見どころ満載の夜間開園です。 普段は見ることのできない幻想的な公園の夜をお楽しみください。
画像は2017年の様子

光の湖と海賊船

「紅葉見ナイト」概要

カエデの紅葉と草月流インスタレーション作品

<期間>
2018
1110() 11()
11
17()122()
雨天中止(当日1400までに決定し、 公園ホームページに掲載)
<時間>
11
月 16302030
12
月 16002030
最終入園は2000
<会場> 中央口~カエデ園~植物園
夜間:中央口・中央口駐車場のみオープン
<同時開催>
・草月流空間インスタレーション
・森林公園SATOYAMAアート展

 夜間開園のご利用について

見頃時期のカエデ園

・中央口以外のゲート(南口、 西口、 北口)は、 16:30閉園となります。 (12月から16:00閉園)

・中央口以外の駐車場に駐車されたお客様は、 一度退園していただき、 中央口へ移動をお願いします。 (レシートを提示してください) ・退園の際は、 改札にて「再入園券」をお受け取りください。

・南口、 西口、 北口から中央口へは、 かなり距離があるため、 夜間の徒歩でのご移動はご遠慮ください。

・駅からお越しのお客さまは、 夜間無料シャトルバス(運行日注意)、 またはタクシーにて中央口にお越しください。

<夜間無料シャトルバス運行日> 2018年11月10日~12月2日の土・日曜、 祝日 (11月17日、 18日、 23日、 24日、 25日は運行本数が増えます)


施設概要

<名称> 国営武蔵丘陵森林公園
<運営管理> 森林公園里山パークス共同体
<住所>355-0802 埼玉県比企郡滑川町山田1920
<休園日>
・年末年始(1231日、 11)
1月の第3、 第4月曜日
<入園料金>
・中学生以下:無料
・大人(高校生以上):一般450円、 団体290
・シルバー(65歳以上):一般210円、 団体210
<駐車場>
・大型車:1,650
・普通車:620
・二輪車:260
・身障者用:手帳提示により免除
夜間の駐車料金(中央駐車場のみオープン)
16
30以降(12月は1600以降)駐車場に入庫した場合、 夜間の駐車場料金は下記のようになります。
・大型車、 普通車 300
・原付、 自動二輪 無料
<アクセス>
東武東上線「森林公園」駅より北口バスのりば
・「森林公園南口行(土・日曜、 祝日のみ運行)」終点で下車、 すぐ。
・「熊谷駅南口行」または「立正大学行」
「森林公園西口」で下車、 すぐまたは「滑川中学校」で下車、 徒歩約5
●JR
高崎線「熊谷」駅より南口バスのりば
・「森林公園行」
「森林公園西口」または「森林公園南口入口」下車、 すぐ
「紅葉見ナイト」期間中は夜間無料シャトルバス(運行日注意)を運行しております。

お問い合わせ先

国営武蔵丘陵森林公園 管理センター
代表企業:(一財)公園財団
構成員:西武造園() ()プリンスホテル
住所:埼玉県比企郡滑川町山田1920
TEL
0493-57-2111
HP
http://www.shinrinkoen.jp
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