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THE NORTH FACE×BEAMS コラボレーションイベント“MOUNTAIN FESTIVAL”8月に開催

2018.06.14

ザ・ノース・フェイスとビームスは2018年8月にマウンテンフェスティバルを開催。

それぞれがこれまで培ってきたアウトドアへの価値観、哲学、アイデアを詰め込んで開催。

イベント詳細

日時: 2018年8月25日(土)~ 26日(日)

場所: スタカ湖キャンプ場

〒389-2502 長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷8366

アクティビティ: TRAIL RUNNING, CLIMBING, STAND UP ,PADDLE 
 MTB (MOUNTAIN BIKING) ,YOGA

※実施の内容は変更する場合がございます。

音楽ライブ: Yogee New Waves (http://yogeenewwaves.tokyo)

 

※参加方法他詳細は以下特設ページにて

http://www.beams.co.jp/special/mountainfestival2018/

 

主催:
 ザ・ノース・フェイス (https://www.goldwin.co.jp/tnf/)

企画協力:
 ビームス (http://www.beams.co.jp)

制作協力:
 スペースシャワーネットワーク (https://www.spaceshower.net)

協賛: ゴアテックス® (https://www.gore-tex.jp/

 

THE NORTH FACE × BEAMS COLLABORATION PRODUCTS
ザ・ノース・フェイスとビームスのコラボレーションアイテムを、6/23(土)より発売。

今回はクライミングやハイキング、スタンドアップパドルなど、様々なフィールドで活躍する多機能ベストを中心に、アウトドアアクティビティシーンに対応したコレクション全4型を発表。 前回のコラボレーションを継承したブラック・キャメル・ティールに加え、新色のパープルを加えた全4カラーを展開。

OUTDOOR UTILITY VEST \20,000(税別)

1980年代にリリースされたベンタイルユーティリティベストのデザイン を踏襲したモデル。当時は綿100%であったものを、身頃はストレッチ ポリエステル素材、肩部分に3層防水素材、背面はポリエステルメッシュ 素材で切り替えアップデート。肩部分は防水素材を採用し、水 分の侵入と摩耗を防ぐ。身頃部分はポリウレタンを使用していない為、適度なストレッチ性と軽量性に加え、ハリコシのある風合い。撥水加工をかけたポリエステルとメッシュ素材のハイブリット使いにより、トレッキングやキャンプからスタンドアップパドルやフィッシングな どの水辺のアクティビティまで水陸両用で使用する事ができるユーティリティーベスト。

OUTDOOR UTILITY SHORT \8,300(税別)

90年代よりEXPEDITIONシリーズを筆頭に、ザ・ノース・フェイスのアイコニックなデザインとなった、肩や膝などの磨耗部分を黒い補強素材で切り替えるイメージをベースに、水陸両用のユーティリティーショーツ に落とし込んだモデル。 捲縮性のあるポリエステル原糸を使用してポリウレタンを使用していない 為、軽量でありながら経年変化によるストレッチ性能の低下がありませ ん。また撥水性能も付与されているので、水辺でのアクティビティにより濡れてしまっても乾きやすい素材。

OUTDOOR UTILITY 5 Panel Cap \4,500(税別)

90年代に展開していたノーステッククロスロゴキャップをベースに素材 をアップデート。こちらもショーツ同様で両脇パネルはポリエステル 100%でありながらストレッチ性のある素材にてアップデート。 上部パネルに関しては、ダブルラッセル構造のポリエステルメッシュを採用しており、夏場の蒸れを通気させながら、形状を保つ素材使いをして いる。夏場のトレッキングやトレイルランニングから、水辺での濡れるアクティビティまで幅広く使えるモデル。

OUTDOOR UTILITY TEE \5,500(税別)

ザ・ノース・フェイスの定番的なビッグロゴを背面にプリントした機能T シャツ。表編み糸はポリエステルで裏編み糸はポリプロピレンを使ったダ ブルニット構造。吸水速乾機能とUVカット機能を併せ持つこのモデルは、肌面に使われているポリプロピレンが疎水性繊維の為水分を含みません。 そのため、汗をかいた状態や濡れた状態でも肌面をドライに保つ。トレイルランニングやクライミングなど汗をかくシーンから、スタンド アップパドルやカヤックなどの水辺で濡れるシーンまで水陸両用で使える。