今の時代だからこそ、自分らしさを問う。「WE ARE 501®」キャンペーンを発表
2016.02.24
リーバイス®は、ブランドのアイコンである501®をキャンバスとした「自分らしさ」を啓蒙する「WE ARE 501®」キャンペーンを実施する。今回のキャンペーンでは、「他人の目を気にせず、自分らしく生きている」人たちの生き方やこだわりを通して、リーバイス®のフィロソフィーを訴求するという。
1873年5月20日に、世界で初めてジーンズを誕生させたリーバイス®。リーバイス®のパッチにも刻まれているこのデニムの誕生日を、「自分らしさ」をリスペクトする日とし、5月20日にむけてキャンペーンを展開。昨今のソーシャル疲れに代表されるように、他人の目を気にして、自分を表現することに対し、ためらいやストレスを感じることの多い世の中に向けて、501®という自分らしさを表現できるキャンバスを通して、純粋に自分らしく生きることについて考え、それを大切にすることの重要性を訴求していく。
今回はじめにキャンペーンを体現するのは、リーバイス®の社員。実際に働く社員が、「自分らしさ」の体現者として、ポートレートと直筆のプロフィールを通じて、自身の501®ストーリーや内面的な想いを掘り下げて、個性豊かに語っている。
そして、WE ARE 501®特設サイト（http://levi.jp/weare501/）もオープン。長年ジーンズを染め続け、手がインディゴに染まっている染師や、リーバイス®の研究所「ユーレカ・ラボ」の所長、生産管理担当など、リーバイス®社員から始まり、自分らしく生きている人たちを順次紹介していくという。
また、2月26日（金）から、リーバイス® ストア、リーバイス® E-SHOP にて、 501®FAMILYコレクション購入の方に、先着で501®を代表するシンボル（レッドタブ・リベット＆ボタンフライ・ツーホース）をプリントした限定3種類のバンダナをプレゼント。詳細はWE ARE 501®特設サイトを確認のこと。
人々のオリジナリティが501®をキャンバスに花開き、共有される新時代へ――501®の次なるステージに期待しよう。
■WE ARE 501®特設サイト：http://levi.jp/weare501/