Reebok CLASSIC×MAISON KITSUNÉ。“ベースボール”をテーマにしたカプセルコレクションを発表
2015.09.08
歴代の名作を中心に展開するReebokのカジュアルライン“Reebok CLASSIC(リーボッククラシック)”が、パリで生まれたファッションブランド「MAISON KITSUNÉ」(メゾンキツネ)とコラボレートし、“ベースボール”をテーマにしたカプセルコレクションを9月12日（土）より発売する。
リーボック クラシックは、「80年代のフィットネス」と「90年代のスポーツ」という二つのヘリテージを中心に、復刻シューズやオーセンティックなアパレル商品を展開。90年代は、スポーツの中でも“ベースボール”を一つの柱に、スパイクシューズなどの開発を行い、数々のメジャーリーガーたちに支持されてきた。一方メゾンキツネは、共同創立者でありクリエイティブディレクターでもある、Gildas Loaëc（ジルダ・ロアエック）と黒木理也（クロキ・マサヤ）によって2002年に立ち上げられ、音楽やファッション、ユニークなデザインを見事に融合させたスタイルとその表現は、常に注目を集めている。
メゾンキツネの持つスタイル、表現は、リーボック クラシックが持つヘリテージ感やオーセンティシティとも見事にマッチ。またリーボック クラシックもアートやミュージック、エンターテイメントを通じた表現をブランドのテーマにしており、両ブランドのコラボレーションが実現した形だ。
「ベースボールリーグコレクション」は、プレッピースタイルにベースボールのスタイルを取り入れた“古きよき時代のアメリカ”のテイストを思い起こさせるコレクション。ブルックリンドジャースなどのユニフォームに影響を受けた、スポーティでシンプルなデザインは、ベースボールのスタイルをより洗練させたものへと変化させている。また、クリーム色、オレンジ色、ネイビーといったカラ―の配色とカレッジスタイルのフォントによるプリントが、レトロな古き良きアメリカの雰囲気を醸し出す。さらに、メゾンキツネのトレードマークであるキツネは、本コラボレーション用にベースボールキャップを被った遊び心のある、愛らしいデザインに。
「ベースボールリーグコレクション」は、9月12日(土)よりリーボック クラシック ストア原宿、メゾンキツネ青山店の他、店舗限定・数量限定で展開する。
販売店舗
・リーボック クラシック ストア 原宿 ※9月12日(土) 10:30より店頭にて抽選整理券を配布のうえ、販売。
・リーボック オンラインショップ (http://reebok.jp/classic/kitsune/)
＊リーボック オンラインショップのみ、9月13日(日)0時より予約販売を受付。生産上の都合により、
10月中旬から11月中旬以降、順次発送。
・メゾン キツネ 青山店ほか直営店舗
お問い合わせ先
リーボック アディダスグループお客様窓口
0570-033-033 （電話受付 平日9:30～18:00）
http://reebok.jp/