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Reebokがフィットネスを通じて伝える“Be More Human”キャンペーン

2015.02.02

2015年より“Be More Human”を新たなメッセージとして、ブランドキャンペーンを展開するリーボック。“Be More Human”とは、「より人間らしく」をテーマに、「人々のフィットネスに対する捉え方や体験を変革する」というブランドのミッションを表明したもの。そしてフィットネスを通じて、自らの可能性を最大限に高めることを呼び掛けている。これは、リーボックのブランドマークであるReebok Deltaをメッセージ化したものであり、デルタマークの持つ3つの側面「フィジカル」「メンタル」「ソーシャル」における「変化」を表している。

 

リーボックは、フィットネスを日々追求する生活を送るすべての人々の努力をたたえ、応援している。フィットネスを追求するということは、単に体を動かすことにとどまらず、自らの能力を高めるとともに、精神的にもより強い人間となること、強い意思を持つことを意味している。フィットネスには、自分たちの生活を一新させ、自分自身を見つめ直し、人間としての成長を促すパワーがあると信じているのだ。

 

リーボックのブランドプレジデントのマット・オトゥール氏は、「フィットネスを通し、自らをギリギリのところまで追い込み、限界に挑戦することで、フィジカル面のみならずメンタル、ソーシャル面においても、自らを大きく変えていくパワーが得られる、というのがリーボックの信条です。そうしたライフスタイルを選択することで、同じ意識や目的を持った仲間のいるコミュニティとつながることもできます。自らの限界に挑戦することは、フィジカル面のみならず、私たちの人生そのものを変えることができると自信をもって言えます。」
と、コメントしている。

 

本日より公開されているブランドムービー“Freak Show”もチェックしてみよう。

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